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冷えは万病の元

2回酵素浴美肌保持健康体質

 

冷えからくる低体温がもたらす 5 つのものと温熱効果

 

手先 や足 先が 冷え る末 端 冷え 性と 、腰 から 下が 冷 える 下半 身型 冷え 性。

日本 人の 70% がこの2つのタイプに当てはまるといわれています。そして近代型冷え 性ともいうべきものが、体全体が冷える自律神経型冷え性 。過度のストレスやスマホ などのブルーライトや電磁波を大量に浴びることにより、自律神経のバ ランスが 乱れ ることがその一因とされています。いずれにせよ 、冷えは体によくない影響をもたらします。

その冷えからくる低体温がもたらすものについて、5 つの観点からまとめてみました。

 

1.基礎代謝の低下

 

体温が 1℃下 がると基礎代謝は12%ダウンする 、といわれています。

その主な要因のひとつが 、物 質代謝やエネルギー代謝に触媒として働く必要不可欠な“酵素”の働きです。例えば、三大栄養素酵素がないと分解・吸収され体内で利用できる状態になりません。 

糖質を分解するアミラーゼや、脂質を分解するリパーゼなどは、その消化酵素の代表例です。 

近年注目されているものでは、活性酸素の除去に働く酸化還元酵素 、SOD(ス ーパーオキシドディスムターゼ)やカタラーゼなどがあります。酵素は、36℃以上(~40℃ )で最も活性化するとされています。

逆を言えば、36℃未満では働きが鈍くなるということです 。

ですので、35℃台の低体温下では基礎代謝が落ちてしまいます。そんな中で、食事を極 端に制限するなど間違ったダイエットなどを行ったりすると、必要な栄養素が不足して筋肉が落ちてしまい、そこから基礎代謝が落ち、体温低下のスパイラルに陥ってしまいます。夏場に食べないダイエットに励み、秋にリバウンドして太りやすくなる、というケースが多いのは、こういった理由から、深部体温の低下と基礎代謝低下がその一因として考えれます。

 

2.内臓機能の低下

 

体温が低下することで、内臓の働きが弱くなります。

前項とも関連して酵素の働きの観点もありますが、寒いときに筋肉が動きにくいのと同様に、内臓もそのパフォーマンスが低下します。

特に、肝臓、腎臓、小腸は代謝と密接に関わる臓器で、冷えによりエネルギー代謝

 

が落ちるだけでなく、体調不良の原因にもなる大切な臓器です。

 

・肝臓→三大栄養素およびビタミン・ミネラルの代謝(活性化)や毒素処理を行う。

・腎臓→尿素などの老廃物や不必要な水分を体外に排出する機能を担う。

・小腸→栄養素の吸収、酵素の合成、免疫システムを司る。

 

3.免疫力の低下

 

体温が1℃上がると免疫力は5~6倍になるといわれていますが、逆に体温が1℃下がると免疫力は30%ダウンします。理由としては、免疫システムの中核をなす白血球が37℃未満では活動が弱まり、かつ冷えによ

血行が悪くなると、白血球が全身をスムーズに移動できなくなることが挙げられます。

また、免疫細胞の70%が存在するとされる小腸が冷えることで、その働きが弱まってしまうことも大きな理由のひとつです。よって低体温下では、免疫力が低下してしまい、風邪などの病気にかかりやすくなってし

まいます。また、低体温により活性酸素を除去する酵素(SODなど)の働きが弱まってしまうことも、体を守るという意味では要注目ポイントです。

 

4.血行不良

 

血流と冷え対策について”でも述べていますが、冷えは血行不良をもたらします。血流が悪くなると、必要な栄養素や酸素の運搬が滞り、代謝の低下に繋がります。そして、熱エネルギーをスムーズに全身に届けられなくなり、冷えのスパイラルに陥ります。

 

5.自律神経の乱れ

 

現代型冷え性と呼ばれるものの主な原因が、自律神経の乱れです。

自律神経が乱れる原因は色々ありますが、特に大きなものが下記の3つです。

 

・対人関係や仕事の精神的肉体的ストレス。

・夏場のクーラーの浴び過ぎ。

・スマホやPCなどのブルーライトや電磁波。

 

これらが継続的に繰り返されることで、自律神経のバランスが乱れて、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。すると、血管が収縮すべきときに拡張したり、逆になったりして、体温調節機能が正常に働

かなくなり、全身の冷えを感じるようになる、という事態に陥ります。過剰なストレスで交感神経が優位な状態が続くことは、NK細胞などリンパ球の数を減少させ、免疫力の低下を招くことにもなります。また、女性の足

に発生しがちな足のむくみ。男性と比較して筋力が低いことと冷えから、下肢に静脈血が滞ってしまう、リンパの流れが滞ってしまうことにより起きるのが一般的ですが、自律神経の乱れもその原因のひとつとされています。

 

以上、冷えからくる低体温がもたらす5つのもの、についてまとめました。

 

【温熱効果とは?】

 

体に熱刺激を与えて温めることで期待できる、下記のような作用・効果のことをいいます。

 

◆代謝促進

 

内臓、特にエネルギー産生・毒素処理を担う肝臓、尿素などの代謝物の排出を担う腎臓の働きがよくなり、また代謝に欠かせない酵素が活性化(36℃以上で活性化、40℃までは体温に比例)して代謝が促進。

 

体調回復、お肌の張りアップ、冷え性改善、やる気アップになどに繋がります。体温が1℃上がると基礎代謝は12%アップするといわれています。

 

◆免疫力・自然治癒力アップ

 

体温は1℃上がると免疫力は5~6倍になるといわれています。そして白血球は37℃以上で活動が強まるといわれています。温めることが免疫力アップに繋がります。

身体全体を約50℃の米糠で覆う酵素浴は、体温を39℃~41℃に上昇させ、深部体温を上げることで、ヒートショックプロテイン(熱ショックたんぱく質)の産生が促進され、傷ついた細胞を修復したり、酸化ストレスから体

を守ったりと、自然治癒力アップが期待できます。

 

◆血管拡張・血行促進作用

 

血管が拡張し血行が促進され、老廃物の除去が進み、むくみがとれ、疲労回復に繋がります。

特に血流の滞りがちな毛細血管やリンパ管にたまった老廃物がきれいに流れるようになることで、体が楽になり寝つきがよくなる、などの効果が期待できます。

 

◆自律神経調整作用

 

交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになり、リラックス効果、冷え性改善、疲労回復などに繋がります。

 

酵素浴の効果は

 

15分のご利用で確実に体温を39℃~「40℃」に引上げます。そして、汗の排泄に併せ血管内の老廃物(体内毒)を押し出します。基礎体温37℃までに引き上げ

るには、かなりの回数の入酵が必要で、週に2回程度のご利用からお始めください。冷え性が改善されれば、現在お持ちの不具合の大方が改善されると期待されます。

なお、冷え性を原因の代謝不全(卵巣・子宮・乳房)はガンを誘発させる原因になります。予防の認識で、基礎体温36.7℃迄、積極的にご利用ください。美肌効果

は確実に実現されます。健康維持とご利用後の爽快感で、命の洗濯を、明日への活力が漲ります。

 

抗がん剤治療の副作用で苦しまれる方へ。

 

現在の日本では保険適用で治療をするのが主流。その為、医師が云うことを一から百まで信じ、副作用で苦しまれている人たちがゴマンと居ます。

ガン細胞の摘出手術。

確実に全身にガン細胞を転移させます。

抗がん剤、正常細胞を傷つけ造がん作用を誘発させます。

西洋医学だけの独特の用語「生存率」。

ガンの成長は遅く、そんなに急ぐ必要無く、何十年もかかり、危険な要素はありません。 但し、メスを入れ、血液を拡散させれば危険が発生します。

抗がん剤投与、正常細胞を傷つけますので危険です。

このような危険な作為を行うことから、医師の作為的行為で、患者の病状が増悪化され、死に至るケースが膨大であり、生存率などと統計を取っているのです。

巷で聴きませんか、同時にガン宣告を受け、素直に手術をした結果3年で亡くなり。

手術を拒否した人は、十数年生き延びた。

そうなんです、むやみに薬を多用しない。

医師との付き合いは、急性時に救急車で搬送される。

緊急治療は優秀です。

 

広島市安佐北区狩留家町 米ぬか酵素風呂 元気館

皆様のお越しを心よりお待ちしております

 

米ぬか酵素風呂 元気館 広島市安佐北区

米ぬか酵素風呂「元気館」

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